よくある質問

Q

​他のカイロプラクティックとの違いは何ですか?

カイロプラクティックは矯正(アジャスト)により神経の働きを正常化させ、体全体の神経系統を調節していくことを主眼としています。日本にはカイロプラクティックが法制化されておらず、医療行為として認識、認知されていないので誰でも資格、教育の有無に関わらずカイロプラクティックを使っていると言う事ができます。カイロプラクティックも看板を掲げながら、整体やマッサージを行うところがたくさんあるようなので、日本においてはカイロプラクティックが整体、マッサージと混同される傾向にあります。

アメリカにおけるカイロプラクティックは、連邦政府によって定められた法律があるので、最低基準が統一されています。一定の教育(通常6−8年)と国家試験、州試験をクリアする必要があります。州によって違いはありますが、一般的にレントゲン検査や理学検査などを行い、診断を行う権利と義務があります。近年、他の医療従事者との連携も強くなってきており、社会的にも他の医療従事者からも医療行為として認識されています。法律上の違いや教育基準の有無は、日本とアメリカのカイロプラクターの診断能力の違いに反映することが多いです。手が痺れるという症状ひとつをとっても、どこの神経支配が痺れてしまっているのか、感覚神経だけの問題か、運動神経、筋力テストに異常はないか、腕神経層叢のどこの部分で異常があるのか、または神経根の問題か、中枢神経に問題はないか、循環や筋肉に異常はないかなど、”どこが悪いのか”を”診断”できる能力が必要です。手の痺れだけではなく、頭痛、肩こり、めまい、どのような症状でも人の体に携わる場合、診断能力が必須です。日本では診断は行いませんが、診断能力を活用し、的確な施術とリハトレを行います。

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Q

施術・リハトレのかかる費用と時間はどれくらいですか?

患者さんによって差はありますが、初診は1-3時間ほどかかります。これは綿密な検査を行い、また患者さんにも自身の状態をよく知ってもらうためです。2回目以降の通常の治療では、これも治療プランによって変わりますが30分〜1時間が一般的です。

Q

どれくらいの期間、通う必要がありますか?

ケースバイケースです。その方の症状、身体・脳・神経系の状態、目指す目標などによって大きく変わります。初診で綿密な検査を行い、ある程度のプランを立てさせていただき、その後、数回の治療とリハビリで反応を見ながら、プランを修正していきます。目標は通い続ける治療院ではなく、問題解決の方法をご提案させていただき、徐々に”自立”していただきます。

Q

どのような症状の方が来ていますか?

肩/腰/関節の痛み,寝違え、ぎっくり腰、頭痛,目眩,バランス障害、痴呆, 自律神経失調症,ADD/ADHD,運動性障害,パーキンソン病, 脳外傷/脳しんとう/脳卒中後遺症, 癲癇、アスリートのケア、スポーツ障害などが多いです。

Q

気になる症状がなくても良いのですか?

運動能力の向上を目指すスポーツに励んでいる方、サッカー、ラグビー、アメフトなど頭を打つ可能性がある方のベースラインとして機能を測定することが可能です。スポーツをしていなくても、姿勢、バランス、可動域、柔軟性などをチェックしたくていらっしゃる方も少なくありませんし、これから何かスポーツをはじめたかったり、身体を鍛え始めたい方が、どのような運動をすれば良いかを調べるために来られる場合もあります。